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(番外編No.6)ワールドカップ日本代表のポーランド戦での戦術について、野球ファンが真剣に考えてみた

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 お久しぶりです。響です。久々の更新となり、申し訳ございません。

 またいつ定期的にアップできる日が来るか分かりませんが、またこれからも宜しくお願い致します。

 

 今回は、今盛り上がっている、男子サッカーワールドカップについてです。

 通算3度目となる決勝トーナメント進出を果たし、既に最高成績(タイ)が確定している(過去2回は共に決勝T1回戦敗退)日本代表。
 しかし、決勝T進出を懸けたポーランド戦の終盤に行われた「ボール回し戦術」が、賛否両論を呼んでいます。
 私はサッカーファンではありませんが、一スポーツファン(プロ野球MLBファン)としてこの件について考えてみました。

 

①結果を出す=決勝T進出という観点から見た場合
 この場合、私は妥当な戦術であると考えます。
 理由は多くの方が指摘している通りです。
 日本がボール回し戦術を始めたのは、試合終了10分前あたりからで、同時刻開始のセネガル対コロンビア戦も終盤で、スコアが変わらないまま試合が終了する可能性が高かったため、そして、無理に点を取りに行き、ボールを奪われて失点した場合、得失点差でグループリーグ敗退となるためです。

 

スポーツマンシップに則っているかという観点から見た場合
 これは全く問題が無いと思います。
 これについては、長嶋一茂さんが、大変素晴らしいコメントを残してくれました。

「戦術に、消極的とか積極的とか、僕はないと思ってる。(今回の戦術は)押し引きの、引いたほうなんですよ。戦術の中での押し引きって十分アリだし、野球で言ったら敬遠策というのがある。
『ネガティブ』と言われるのかもしれないが、敬遠も立派なルール。勝つために何でもしていいというわけではないが、ルール内での戦略。これで決勝(トーナメント)へ行けるのだから、僕は良かったと思っています」

長嶋一茂、W杯「ネガティブな戦術」との批判を論破 「ド正論」と称賛の声 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!

 一茂さん本当に良いコメントするなあ…本当に感嘆しました。
 ルールに則り、勝つため(結果を出すため)にベストを尽くすというのは、スポーツをする上で当たり前の事なのです。
 そういった意味でも、誰かを責めるとするならば、ルールを作った運営側を責めるべきでしょう。
 これは、日本の相撲界における、白鵬関の張り手・かちあげ問題と同様です

(そんなに白鵬の相撲が横綱らしくない・相撲らしくないと批判するなら、ルールを変えれば良い。白鵬はルールに則ってベストを尽くし戦っているだけ。

「相撲はスポーツではなく、神事だ」とか関係ない。勝敗を決める勝負事である限り、ルールをしっかり決めないと、戦い方は統制できない。

人の命よりも伝統を重視する相撲界※だから、「ルールを変えたら伝統が…」等と言うだろう。それならば、白鵬の戦い方を一切批判してはならない。

ファンの方も、白鵬ではなく、批判が出ているにもかかわらず、ルールを変えない相撲協会を批判してほしい)。
※土俵で人が倒れた際、土俵は女人禁制という事で、女性看護師に、土俵から降りる様、行司がアナウンスするという、とんでもない事件があった。

舞鶴市長「伝統より救命を優先すべき」 大相撲“女人禁制”問題 | MBS 関西のニュース

 

③ファンを楽しませる・喜ばせるという観点から見た場合
 プロスポーツの使命は、ファンを楽しませ、喜ばせる事です。
 確かに、この戦術は賛否両論を呼びました。
 しかし、考えてみてください。もし、日本が無理に点を取りに行き、ボールを奪われて失点し、グループリーグ敗退となったら…。
 それこそ、日本中が大きな悲しみに包まれるでしょう。「コロンビア戦で、史上初のW杯でのアジア勢による南米勢撃破を達成したのに…」「決勝T進出余裕だと思ってたのに…」「まさか…」といった様に…。
 もちろん、ファンを楽しませ、喜ばせるには、勝つ事が全てではありません(例:2013年オフにプロ野球ソフトバンクホークスが大型補強をした際、ホークスファンからも「これじゃ勝って当たり前だから、優勝しても嬉しくない」といった批判が出た)。
 ただ、一つの楽しませ方・喜ばせ方として「勝つ事」があるのは事実です。
 また、ワールドカップという大会は、オリンピックを凌ぐ経済効果のあるスポーツの大会で、4年に1度しかありません。生きている間に、母国の優勝が見れる人は、一部の人のみです。つまり、「勝つ事の価値」が非常に高い大会なのです。
 そういった点を考慮すると、ファンの「勝利(結果)重視度」は高いはずなので、日本代表の選択は、「ファンを楽しませる・喜ばせる」という観点から見ても、正しかったと言えるのではないでしょうか。

 

 以上の様に、私はどの観点から見ても、日本代表の選択は正しかったと考えています。

 いずれにせよ、日本代表決勝T進出おめでとうございます!日本代表には、初のベスト8、そしてさらにその上を目指して戦ってほしいですね!

 

 当ブログの記事を最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました‼

(プロ野球を「研究する」編No.39)なぜ2年連続Aクラスの千葉ロッテが最下位に転落したのか!? データで徹底検証!! 2018年の展望は?

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 こんにちは!! と申します。当ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。

 今回は、

プロ野球を『研究する』編」

の第39弾として、

「なぜ2年連続Aクラスの千葉ロッテが最下位に転落したのか!? データで徹底検証!! 2018年の展望は?

をお送り致します!!

 

  

「研究する」編で使用される、”奇跡の野球の分析手法”「セイバーメトリクス」とは!?>

 

 セイバーメトリクスとは、野球の戦略・戦術や競技者(選手)を、統計学すなわち「科学」を用いて分析・評価するという、今までにない斬新な手法の事です。野球の本場・アメリカMLBでは、この手法を導入したオークランド・アスレチックスが、資金難による低迷から脱して常勝球団になった事等もあって、セイバーメトリクスの有用性が認められており、この手法を用いた球団運営が主流となっています。

  野球の常識を覆し、弱小球団を常勝球団に変貌させる等の数々の奇跡を起こした、いわば”奇跡の野球の分析手法”であり、これを知れば、あなたも「超」野球通です!!

セイバーメトリクス入門シリーズ カテゴリーの記事一覧 - プロ野球FUN

 

 

<はじめに>

 

 2015年・2016年と、2年連続Aクラス入り(共に3位、球団31年ぶり)を果たしながら、2017年は、まさかの最下位に転落してしまった千葉ロッテマリーンズ

 FIPOPSUZR全てリーグ最下位で、「投・攻・守」に低迷しました。

 多くのプロ野球ファンが、このロッテの急激な低迷に驚いたと思いますので、今回は、その原因と、2018年の展望を見ていきたいと思います

 

 

※データの引用先は、こちらのページの最下段に掲載しています。

<投手陣の活躍でAクラス入りした2015年>

 

 2015年は、投手陣の活躍でAクラス(3位・勝率.514)を勝ち取りました。

 チームのOPSはリーグ4位(.688)、UZRはリーグ5位(-22.9)と、野手陣の頑張りはイマイチでしたが、FIPはリーグ2位(3.58)と、投手陣は奮闘しました。

 しかしながら、得失点差はマイナス(-2・リーグ4位)であり、得失点差がマイナスでありながら、上位に食い込んだという事は、「大敗」と「僅差勝ち」が多かった事を意味します。

 負ける時は大きな得失点差のマイナスを作り、勝つ時の得失点差のプラスは小さければ、勝ち越しても得失点差がマイナスになったり、得失点差の割に勝率が伸びたりする可能性が高くなるためです。

 つまり、1点を争うゲームを制し続けたという事ですが、そのためには、やはり救援陣の活躍が不可欠になります。実際に、チームの救援防御率は、リーグ2位(3.11)でした。

 以上の様に、投手陣の活躍で、2015年のロッテは3位を勝ち取りました。

 

 

<実は、戦力低下は2016年から始まっていた!!>

 

 しかし、2016年、チーム内に異変が起こります。

 実は、戦力低下は2016年から始まっていたのです。

 野手陣は相変わらず低調で、OPSがリーグ5位(.689)、UZRも5位(-22.4)と、2015年と大幅な戦力変化はありませんでした。

 しかし、自慢の投手陣ですが、なんとFIPがリーグ5位(3.76)にまで転落してしまいました

 つまり、2016年は、「投・攻・守」全て5位だったという事です。

 それでも、得点4位(583)・失点3位(582)・得失点差+1(リーグ3位タイ)を記録し、3位(勝率.514)を勝ち取れたのは、はっきり言って幸運に恵まれたからだと言えます。

 確かに、打撃面を見ると、OPSが5位ながら、得点が4位だったのは、監督の采配を含めた実力によるもので、盗塁成功率の高さ(72.6%・リーグ2位)や、犠打の少なさ(120・リーグ5位)等が影響していると考えられます(盗塁・犠打に関する記事はこちらこちらから)。

 しかし、投手関連の「運に左右される指標」を見ると、それぞれ好成績が残っており、守備が芳しくなかったにもかかわらず、被BABIPは3位(.305)、その被BABIPの影響を受けるため、運の影響が大きいとされている指標・LOB%残塁率、公式はここでは省略)も3位(73.3%)でした。

 その結果、FIP・UZR共に5位だったにもかかわらず、失点が3位となってしまいました。

 つまり、2016年は、実力はBクラスながら、幸運に恵まれてAクラス入りできたと考えられ、「2017年に突如としてチームが崩壊した」のではなく、「2016年からすでに実力的にはBクラスのチームになっていた」訳で、2017年の最下位転落は、決して予測不可能な事態ではなかったのです。

 

 

<2015年から2016年にかけての投手陣の変化>

 

 では、なぜ2016年に自慢の投手力が落ち、チーム全体の実力がBクラスレベルになってしまったのでしょうか。

 2015年から2016年にかけて、投手陣で大きく変化したのは、やはり2015年は好成績を残した、救援陣の方です。

 先発防御率が4.02から3.82に改善したのに対し、救援陣防御率は3.11から3.35に悪化しています。

 2015年の30試合以上救援登板した5投手のFIPは、以下の通りです{FIP順、()内は救援登板数}。

 

・西野投手:1.16(54)

・大谷投手:2.36(56)

・益田投手:3.03(51)

・香月投手:3.52(40)←2016年は5.79(11)でオフに戦力外

・松永投手:4.33(41)

 

 次に、2016年の30試合以上救援登板した7投手のFIPですが、以下の通りとなっています{FIP順、()内は救援登板数}。

 

・南投手:2.87(57)←2015年は1軍登板なし

・益田投手:2.91(61)

・内投手:3.11(34)←2015年は2.32(22)

・松永投手:3.21(53)

・西野投手:3.22(42)

・大谷投手:3.91(32)

・藤岡投手:4.59(32)←2015年は3.14(28)

 

 大幅に数値を落としている投手が多いのが分かります。

 救援投手は疲労が溜まりやすく、寿命が短いと言われていますが、先程登場した計8投手の、2016年時点での年齢は以下の通りとなります。

 

・西野投手:25才

・益田投手:27才

・藤岡投手:27才

・南投手:27才

・松永投手:28才

・内投手:31才

・大谷投手:31才

・香月投手:32才

 

 それ程高齢化しているという訳ではありません。

 2016年の救援陣の成績の低迷の原因は、酷使にあると考えられ、2015年のロッテ救援陣の投球回数は、リーグ2位(455回)でした。

 ただし、2015年の先発防御率がリーグワースト(4.02)だった事を考慮すると、致し方ない采配だったと言えます。

 つまり、先発陣という大きな弱点が、救援陣という長所を打ち消してしまったのです。

 やはり、大きな弱点を抱えるチームが、強くあり続けるのは、容易ではないという事です。

 

 

<2018年の展望は?>

 

 2018年の最も大きなプラス材料は、2017年途中加入の、DHのペーニャ選手が開幕から起用できるという点です。

 2017年は252打席ながら、OPS.845という、前任者のデスパイネ選手(現ソフトバンク、2017年のOPSは.859)に、勝るとも劣らない好成績を残しました

 このペーニャ選手が開幕から起用できるという点は、非常に大きなプラス材料です。

 2016年とは対称的に、不運に見舞われ、打者のBABIPが最下位(.283)になった点(2016年は.303で4位)も、2018年は改善されるでしょう。

 実力は日本ハム・清宮選手以上とも言われる、安田選手の活躍も、ロッテファンの方にとっては楽しみでしょう。

 また、個人的には、MLBヒューストン・アストロズで正三塁手を務めた事もある、新外国人のマット・ドミンゲス選手にも注目しています。

 しかしながら、まだまだチームの課題は山積みで、新外国人も未知数であり、チーム状況を改善するには、やはり若手選手達のブレイクしかありません

 セイバーメトリクスの本場・MLB経験者の井口新監督が、どの様に選手を育成していくか注目です。

 

 

 

当ブログの記事を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!!

(プロ野球を「研究する」編No.38)各球団の「強みポジション」と「穴」はどこか!? データ分析で徹底調査!!「セ・リーグBクラス3球団編」

(ホーム)当ブログについて - プロ野球FUN

 こんにちは!! と申します。当ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。

 今回は、

プロ野球を『研究する』編」

の第38弾として、

「各球団の『強みポジション』と『穴』はどこか!? データ分析で徹底調査!!『セ・リーグBクラス3球団編』

をお送り致します!!

 

  

「研究する」編で使用される、”奇跡の野球の分析手法”「セイバーメトリクス」とは!?>

 

 セイバーメトリクスとは、野球の戦略・戦術や競技者(選手)を、統計学すなわち「科学」を用いて分析・評価するという、今までにない斬新な手法の事です。野球の本場・アメリカMLBでは、この手法を導入したオークランド・アスレチックスが、資金難による低迷から脱して常勝球団になった事等もあって、セイバーメトリクスの有用性が認められており、この手法を用いた球団運営が主流となっています。

  野球の常識を覆し、弱小球団を常勝球団に変貌させる等の数々の奇跡を起こした、いわば”奇跡の野球の分析手法”であり、これを知れば、あなたも「超」野球通です!!

 

 

<はじめに>

 今シリーズでは、「各球団のポジション別の攻撃力(OPS)と守備力(UZR」を測って、「強みポジション」と「」を探り、2018年の課題の提示と、2017年のトレード・ドラフトの分析を行いたいと思います!!

 今回は、最終回の「セ・リーグBクラス3球団編」です。

 前回の「セ・リーグAクラス3球団編」は、以下からご覧になれます。

(プロ野球を「研究する」編No.37)各球団の「強みポジション」と「穴」はどこか!? データ分析で徹底調査!!「セ・リーグAクラス3球団編」 - プロ野球FUN

 

 

セ・リーグBクラス3球団のポジション別OPS・UZR>

 

※()内の順位はリーグ内順位、データは一部を除いて1.02 - Essence of Baseball | DELTA Inc.から引用

読売ジャイアンツ(OPS4位・UZR4位)

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・陽選手の故障があったとは言え、外野陣の攻撃力は壊滅的で、OPSリーグ5位(.896)のゲレーロ選手の獲得は大正解(守備のマイナスこそあるが、WARは2.8とまずまずで、守備固めを有効活用すれば良い)。

・外野陣は、長野選手の高齢化に加え、打力のある選手が全く育っていない状況で、ベテランの亀井選手(外野で82試合出場)は、25本塁打を放った2009年の輝きを取り戻せないまま年月が経ち(2017年のOPSは.714)、9年目・27才の橋本選手(外野で66試合出場)は、自己ベストとなるOPS.697を記録するも、外野手としては貧弱で、橋本選手と学年・プロ年数が同じ立岡選手(外野で57試合出場)に至っては、OPS.504という惨状だった。

当ブログのワーストナインに選ばれた、ファーストの阿部選手の衰退も深刻で、若手育成に切り替えるべき

・主にサードセカンドを守り、OPSリーグ4位(.897)、WAR4.1(レギュラーとしても優秀)を記録したマギー選手も、2018年は36才を迎えるため、内野陣も安泰ではない。

・ショートの坂本選手の攻守に渡る活躍ぶりは流石(WARはMVP級とされている6.0ちょうど)。

 

中日ドラゴンズ(OPS5位・UZR3位)

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ゲレーロ選手は、何が何でも引き留めるべきだった(先述した通り、守備のマイナスこそあるものの、WAR2.8を残せる選手は、5位のチームの中では貴重)。

サードとレフトの攻撃力がまずまずなのは、やはりゲレーロ選手のお陰(サードは福田選手も貢献)。

サードはレギュラーが固定できなかったものの、UZRも優秀で、京田選手が務めたショートと共に、守備面では強力な三遊間を形成していた。

・ライトの低迷は、平田選手の故障が影響している。

・センターの低迷は、大島選手の故障が影響している様に見えるが(出場数は119試合どまり)、大島選手自身が守備面で衰えを見せ始め(UZR-5.6)、WARが1.9まで低下した事が大きい(打撃面も、四球と長打が極端に少ないため、OPSが打率程良くなく、規定打席到達者28人中19位となる.752だった)。

 

東京ヤクルトスワローズ(OPS6位・UZR5位)

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・畠山・川端両選手の故障もあり、チームの野手全体のWARがマイナスを記録しただけに、攻守共にかなり悲惨。

セカンドの山田選手の孤軍奮闘ぶりがよく分かる(山田選手の不振も、チームの成績ダウンの一因になったとは言え、WARは3.9でレギュラーとしても優秀だった)。

・レフトのバレンティン選手(WAR2.0)や、キャッチャーの中村選手(WAR1.8)も、チーム内では奮闘した。

・故障者を出さなくする努力も必要だが、故障者発生に備えた、控え選手の整備も重要だという事を、再認識させられた

ショートの大引選手の、ショートの守備の衰退もかなり深刻で(78試合・守備イニング652回1/3でUZR-8.6)、若手育成に切り替えるべき

 

 

 

 これで、全4回(パA・B、セA・B)に渡ってお送りいたしました、今シリーズは終了です。いかがだったでしょうか!? 各チームの意外な長所や欠点が見えたり、ドラフトやトレードの評価が変わったりしたのではないでしょうか!?

 今シリーズに、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!! 次回の記事もお楽しみに!!

 

 

 

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(プロ野球を「研究する」編No.37)各球団の「強みポジション」と「穴」はどこか!? データ分析で徹底調査!!「セ・リーグAクラス3球団編」

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 セイバーメトリクスとは、野球の戦略・戦術や競技者(選手)を、統計学すなわち「科学」を用いて分析・評価するという、今までにない斬新な手法の事です。野球の本場・アメリカMLBでは、この手法を導入したオークランド・アスレチックスが、資金難による低迷から脱して常勝球団になった事等もあって、セイバーメトリクスの有用性が認められており、この手法を用いた球団運営が主流となっています。

  野球の常識を覆し、弱小球団を常勝球団に変貌させる等の数々の奇跡を起こした、いわば”奇跡の野球の分析手法”であり、これを知れば、あなたも「超」野球通です!!

 

 

<はじめに>

 今シリーズでは、「各球団のポジション別の攻撃力(OPS)と守備力(UZR」を測って、「強みポジション」と「」を探り、2018年の課題の提示と、2017年のトレード・ドラフトの分析を行いたいと思います!!

 今回は、「セ・リーグAクラス3球団編」です。

 前回の「パ・リーグBクラス3球団編」は、以下からご覧になれます。

(プロ野球を「研究する」編No.36)各球団の「強みポジション」と「穴」はどこか!? データ分析で徹底調査!!「パ・リーグBクラス3球団編」 - プロ野球FUN

 

 

セ・リーグAクラス3球団のポジション別OPS・UZR>

 

※()内の順位はリーグ内順位、データは一部を除いて1.02 - Essence of Baseball | DELTA Inc.から引用

広島東洋カープ(OPS1位・UZR1位)

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・チームOPSが両リーグトップだっただけに、打撃がかなりハイレベルなのがよく分かる。

OPSが唯一ポジション平均を下回ったサードは、安部選手の活躍でUZRが優秀であり(安部選手のUZRは9.7)、やはり穴が見当たらない

ソフトバンクファンとして、これだけレベルの高いチームと日本シリーズで戦えなかったのは、死ぬほど悔しい(笑)。

・センターの丸選手の攻守に渡る大活躍は、まさにMVPに相応しいもので、レベルの高いチーム内でも目立つ(WARは、MVP級と言われる6を遥かに上回る8.9)。

・ライトの好成績は、鈴木選手の活躍も大きいが、鈴木選手の故障後もバティスタ選手(OPS.896)がしっかり穴を埋めている事が伺える。

 

阪神タイガース(OPS3位・UZR6位) 

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投手力で2位になったチームであるだけに(FIPは両リーグ1位)、全体的な野手陣の内容は、2位のチームとしては、かなり見劣りする

・攻守共にポジション平均以上だったポジションは皆無。

・外野陣の守備は崩壊状態で、福留・糸井両選手に名手の面影はなく、それぞれのUZRは-6.4と-17.1。

・鳥谷選手のサードの守備もかなり酷い(UZRは-13.4)。

・特にファーストと左中間が穴と言えそうだが、それぞれ大山選手や原口選手、中谷選手という、若くて伸びしろのある選手がいるのは好材料

 

◎横浜DeNAベイスターズ(OPS2位・UZR2位)

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・当ブログ内で、ショートの倉本選手のレギュラー起用が酷評されている理由が、よく分かる

・新加入の大和選手は、ぜひショートのレギュラーとして起用してほしい

・センターの桑原選手の守備面での活躍は特筆もの(WARは4.1でレギュラーとしても優秀)。

サードの宮﨑選手は攻守に奮闘(WARは、やや出場機会が少なかったため3.8だったが、それでも優秀)。

・ロペス選手も、自慢の打撃だけでなく守備でも奮闘(WARは4.3で、前述の2人を上回る)。

 

 

 

 次回は「セ・リーグBクラス3球団編」(シリーズ最終回)です。

(プロ野球を「研究する」編No.38)各球団の「強みポジション」と「穴」はどこか!? データ分析で徹底調査!!「セ・リーグBクラス3球団編」 - プロ野球FUN(次回の記事です)

 

 

 

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(プロ野球を「研究する」編No.36)各球団の「強みポジション」と「穴」はどこか!? データ分析で徹底調査!!「パ・リーグBクラス3球団編」

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 今回は、

プロ野球を『研究する』編」

の第36弾として、

「各球団の『強みポジション』と『穴』はどこか!? データ分析で徹底調査!!『パ・リーグBクラス3球団編』

をお送り致します!!

 

  

「研究する」編で使用される、”奇跡の野球の分析手法”「セイバーメトリクス」とは!?>

 

 セイバーメトリクスとは、野球の戦略・戦術や競技者(選手)を、統計学すなわち「科学」を用いて分析・評価するという、今までにない斬新な手法の事です。野球の本場・アメリカMLBでは、この手法を導入したオークランド・アスレチックスが、資金難による低迷から脱して常勝球団になった事等もあって、セイバーメトリクスの有用性が認められており、この手法を用いた球団運営が主流となっています。

  野球の常識を覆し、弱小球団を常勝球団に変貌させる等の数々の奇跡を起こした、いわば”奇跡の野球の分析手法”であり、これを知れば、あなたも「超」野球通です!!

 

 

<はじめに>

 今シリーズでは、「各球団のポジション別の攻撃力(OPS)と守備力(UZR」を測って、「強みポジション」と「」を探り、2018年の課題の提示と、2017年のトレード・ドラフトの分析を行いたいと思います!!

 今回は、「パ・リーグBクラス3球団編」です。

 前回の「パ・リーグAクラス3球団編」は、以下からご覧になれます。

(プロ野球を「研究する」編No.35)各球団の「強みポジション」と「穴」はどこか!? データ分析で徹底調査!!「パ・リーグAクラス3球団編」 - プロ野球FUN

 

 

パ・リーグBクラス3球団のポジション別OPS・UZR>

 

※()内の順位はリーグ内順位、データは一部を除いて1.02 - Essence of Baseball | DELTA Inc.から引用

オリックス・バファローズ(OPS4位・UZR4位)

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当ブログのワーストナインに選ばれた、サードの小谷野選手の攻守に渡る悲惨さが、よく分かる(WARー2.0は、当ブログ内で酷評されているDeNA倉本選手のー1.8より酷い)。

・2017年も怪我に悩まされた吉田正尚選手(主にライトで出場、試合数は64試合どまり)が、フルシーズン出場できれば、外野両翼が固定できる(レフトはTー岡田選手)ため、吉田選手の体のケアはかなり重要

外野両翼が固定できれば、外野(主にライト)とDHを兼任したロメロ選手がDH、小谷野選手より打撃が遥かにマシな(OPS.752)中島選手(DHでチーム最多先発)がサード(守備の不安はあるが、元々小谷野選手の守備が酷い)というプランが可能になり、小谷野選手をレギュラーから外せるため、大きな戦力アップとなる

・レギュラーが固定できなかったセンターは、サードと共に大きな穴となっており、DeNA大和選手(前阪神)の獲得に失敗したのは痛かった。

・途中加入で319打席ながら、OPS.925を記録したマレーロ選手(主にファーストで出場)が、開幕から起用できるのは大きい。

 

北海道日本ハムファイターズ(OPS5位・UZR3位)

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・守備はどのポジションも最低限かそれ以上のUZRを記録しており、チーム成績の割に健闘していた(チーム全体のUZRは8.3)。

・大谷選手をはじめとする故障者・不調者の続出により、チームは連覇を諦めざるを得なくなってしまったが、その代わりに結果を度外視して、松本・石井一成・清水各選手等の積極起用を行い、若手野手の育成に力を注いだ点は評価できる。

・キャッチャー(清水選手が61試合に出場)・二遊間(石井一成選手が計116試合に出場)・ライト(松本選手が75試合で先発出場)のOPSが低いのは、若手選手の積極起用も影響している。

・「強みポジション」のDHは、大谷選手(55試合でDHとして先発出場)のMLB移籍で穴ができそうだが、2017年は故障に悩まされた近藤選手(231打席ながらOPS1.124、2015年も規定打席に到達してOPS.872)が健康なら、多少は穴が埋まりそう。

・ファーストの中田選手は、2016年から打撃が明らかに下降傾向で(2016年のOPSは.738で、規定打席到達者28人中19位だった)、2017年はとうとう当ブログのワーストナインにも選ばれる程に下降したため、将来への投資として、日本ハム流に、結果を度外視してでも、新人の清宮選手を、ファーストのレギュラーとして起用すべき(中田選手と同じ成績でも、清宮選手を使った方が意味がある)。

 

千葉ロッテマリーンズ(OPS6位・UZR6位)

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・想像通り、攻守共に悲惨。

・2015年・2016年はAクラス入りしたため、一見2017年だけ特別に選手の成績が悪かった様に見えるが、実は2年とも野手陣の成績は芳しくなく(2015年はOPS4位・UZR5位、2016年は共に5位)、元々野手陣は貧弱という事なので、一気に改善するのはほぼ不可能

・いずれにしろ野手陣は崩壊状態なので、新人の安田選手は、将来への投資として、結果を度外視して積極的に起用すべき(本職のサードは、2018年から鈴木選手がコンバートで入るため、ファーストで起用?)。

・DHのデスパイネ選手(2016年のOPSは.841)の移籍は、確かに開幕当初は響いたが、2018年は、2017年途中加入のペーニャ選手(252打席ながらOPS.845)が開幕から出場できるため、DHは「穴」どころか、「強みポジション」になる可能性すらある。

・とんでもないマイナスのUZRを記録したショートだが、前任者の鈴木選手の守備もかなり酷く、ショートの守備面の育成法は、真面目に考え直した方が良い小坂誠氏や、全盛期の西岡剛選手=現阪神の守備を見慣れている、ファン歴の長いロッテファンが気の毒で仕方がない)。

 

 

 

 次回は「セ・リーグAクラス3球団編」です。

(プロ野球を「研究する」編No.37)各球団の「強みポジション」と「穴」はどこか!? データ分析で徹底調査!!「セ・リーグAクラス3球団編」 - プロ野球FUN(次回の記事です)

 

 

 

当ブログの記事を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!!

(プロ野球を「研究する」編No.35)各球団の「強みポジション」と「穴」はどこか!? データ分析で徹底調査!!「パ・リーグAクラス3球団編」

(ホーム)当ブログについて - プロ野球FUN

 こんにちは!! と申します。当ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。

 今回は、

プロ野球を『研究する』編」

の第35弾として、

「各球団の『強みポジション』と『穴』はどこか!? データ分析で徹底調査!!『パ・リーグAクラス3球団編』

をお送り致します!!

 

  

「研究する」編で使用される、”奇跡の野球の分析手法”「セイバーメトリクス」とは!?>

 

 セイバーメトリクスとは、野球の戦略・戦術や競技者(選手)を、統計学すなわち「科学」を用いて分析・評価するという、今までにない斬新な手法の事です。野球の本場・アメリカMLBでは、この手法を導入したオークランド・アスレチックスが、資金難による低迷から脱して常勝球団になった事等もあって、セイバーメトリクスの有用性が認められており、この手法を用いた球団運営が主流となっています。

  野球の常識を覆し、弱小球団を常勝球団に変貌させる等の数々の奇跡を起こした、いわば”奇跡の野球の分析手法”であり、これを知れば、あなたも「超」野球通です!!

 

 

<はじめに>

 今シリーズでは、「各球団のポジション別の攻撃力(OPS)と守備力(UZR」を測って、「強みポジション」と「」を探り、2018年の課題の提示と、2017年のトレード・ドラフトの分析を行いたいと思います!!

 今回は、「パ・リーグAクラス3球団編」です。

 

 

パ・リーグAクラス3球団のポジション別OPS・UZR>

 

※()内の順位はリーグ内順位、データは一部を除いて1.02 - Essence of Baseball | DELTA Inc.から引用

福岡ソフトバンクホークス(OPS2位・UZR2位)

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・センターの柳田選手の打撃面での貢献度は圧倒的で、守備面でのマイナスを補って余りある(WARは6.6でMVP級)。

・ショートの今宮選手は、守備面だけでなく、攻撃面でも奮闘し、攻守両面で貢献度が高い(WARは4.7でレギュラーとしても優秀)。

サードの松田選手も攻守両面で奮闘(WARは3.5と好成績)。

・レギュラーを固定できなかったセカンドは、守備面では奮闘。

・優勝チームらしく、大きな穴が見当たらない

 

埼玉西武ライオンズ(OPS1位・UZR1位)

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・センターの秋山選手の、攻守に渡る活躍は特筆もの(WARは8.1で、ソフトバンク・柳田選手をも上回る)。

・ショートの源田選手の守備面での活躍も特筆もの(WARは4.8で、攻守両面で活躍した、同じショートのソフトバンク・今宮選手を僅差で上回る)。

セカンドの浅村選手も攻守に奮闘し(WARは5.2でレギュラーとしてもかなり優秀)、秋山・源田両選手と共にチームOPS・UZRリーグ1位に貢献。

・高い攻撃力を誇った一塁は、山川選手の大活躍が要因(OPS1.081)。

・レギュラーを固定できなかった、ライトとDHが穴の様に見えるが、DHのOPSが低いのは、栗山選手の不調が原因で、ライトは外崎選手(2018年1月現在まだ25才)の成長に期待ができるため、悲観する必要はそれほどない。

 

東北楽天ゴールデンイーグルス(OPS3位・UZR5位)

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・ウィーラー選手が137試合出場したサードが、ポジション平均以上のOPSを記録する一方、UZRで低い値を記録する等、全体的にチグハグで、茂木選手(WAR3.8)が務めたショート以外に、これといった「強みポジション」が見当たらず(ウィーラー選手のWARは2.6で、レギュラーとしては平均的)。

・主にペゲーロ選手が務めたライトも、OPSはポジション平均以上ながら、UZRは低調(ペゲーロ選手のWARは2.7で、こちらもレギュラーとしては平均的)。

当ブログのワーストナインに選ばれた、島内選手が務めたセンターと、ファーストが穴となっている。

セカンドの藤田選手の高齢化(2018年は36才を迎える)の影響で、ファーストとセカンドを兼任した銀次選手が、セカンドを守る機会が増加すると考えられるので、ファーストはさらに大きな穴になる可能性が高い

日本ハム・清宮選手をドラフトで外したのは、7球団競合だったため仕方ないが、投手陣が優秀(FIPはリーグトップ)である事を考えると、やはり2017年のドラフト1位(外れ)は投手(近藤弘樹投手)ではなく、ファーストに必要な高い打力を持つ、清宮選手の様な選手を指名すべきだった

 

 

 

 次回は、「パ・リーグBクラス3球団編」です。

(プロ野球を「研究する」編No.36)各球団の「強みポジション」と「穴」はどこか!? データ分析で徹底調査!!「パ・リーグBクラス3球団編」 - プロ野球FUN(次回の記事です)

 

 

 

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(プロ野球を「研究する」編No.34)2018年一発目の記事は自分らしく!! 響の「セイバーメトリクス・クイズ」!!

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 こんにちは!! と申します。当ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。

 今回は、

プロ野球を『研究する』編」

の第34弾として、

「2018年一発目の記事は自分らしく!! 響の『セイバーメトリクス・クイズ』!!

をお送り致します!!

 

 

「研究する」編で使用される、”奇跡の野球の分析手法”「セイバーメトリクス」とは!?>

 

 セイバーメトリクスとは、野球の戦略・戦術や競技者(選手)を、統計学すなわち「科学」を用いて分析・評価するという、今までにない斬新な手法の事です。野球の本場・アメリカMLBでは、この手法を導入したオークランド・アスレチックスが、資金難による低迷から脱して常勝球団になった事等もあって、セイバーメトリクスの有用性が認められており、この手法を用いた球団運営が主流となっています。

  野球の常識を覆し、弱小球団を常勝球団に変貌させる等の数々の奇跡を起こした、いわば”奇跡の野球の分析手法”であり、これを知れば、あなたも「超」野球通です!!

セイバーメトリクス入門シリーズ カテゴリーの記事一覧 - プロ野球FUN

 

 

<あけましておめでとうございます!!>

 

 あけましておめでとうございます!! 2017年も、多くの方に当ブログの記事を読んでいただき、大変感謝しております!! どうぞ2018年もよろしくお願い致します!!

 さて、2018年一発目の記事ですが、当ブログでお馴染みのセイバーメトリクス」をテーマとしたクイズを、5問お届けいたします!!

 セイバーメトリクス派の方は、ぜひ全問正解を目指していただきたいですね!!

 答えは、問題の下の部分の空白を、マウスドラックすると見る事ができます(昔ながらのやり方ですみませんw)

 では、クイズに挑戦してみましょう!!

 

 

セイバーメトリクス派なら全問正解は当たり前!? 響の「セイバーメトリクス・クイズ」!!>

 

Q1、打者の打撃面での貢献度を、如実に表す事ができる指標「OPS」の公式は、以下の内どれでしょう?

①打率+長打率

出塁率長打率

出塁率得点圏打率

 

A、②

 

 

Q2、長打率の公式は、以下の内どれでしょう?

①(二塁打三塁打本塁打)÷安打

②(二塁打三塁打本塁打)÷打数

③(安打×1+二塁打×2+三塁打×3+本塁打×4)÷打数

 

A、③

 

 

Q3、投手の実力を正しく測る事ができる指標「FIP」は、投手を何と何と何で評価しているでしょう?

①「奪三振」と「与四死球」と「被安打」

②「奪三振」と「与四死球」と「被本塁打

③「与四死球」と「被安打」と「勝率」

 

A、②

 

 

Q4、選手の守備貢献度を正しく測る事ができる指標であり、「同一ポジションの平均的な野手と比較して、チームの失点を何点減らしたか」を示す守備指標として適切なのは、以下の内どれでしょう?

①RF(レンジ・ファクター)

②UZR

③守備率

 

A、②

 

 

Q5、総合指標「WAR」の説明として適切なのは、以下の内どれでしょう?

①「平均的な選手」と比較して、1年間に何勝分の貢献をしたかを示す指標で、異なるポジションの選手を単純比較する事ができ、投手と野手の比較も可能である。

②「同一ポジションの平均的な控え選手」と比較して、1年間に何勝分の貢献をしたかを示す指標で、異なるポジションの選手は単純比較できない。

③平均的な「控え選手」と比較して、1年間に何勝分の貢献をしたかを示す指標で、異なるポジションの選手を単純比較する事ができ、投手と野手の比較も可能である。

 

A、③

 

 

 

 いかがだったでしょうか!? 当ブログの読者様なら、全問正解された方もいらっしゃったかも知れませんね!!

 2018年も、皆様に当ブログの記事を楽しんで頂けるよう、努力してまいります!!

 そして、プロ野球という素晴らしいコンテンツを、みんなで楽しんでいきましょう!!

 

 

 

当ブログの記事を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!!