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(プロ野球を「学ぶ」編No.2)これからプロ野球を学びたい人へ!! プロ野球「全12球団」を紹介!!「パ・リーグ球団編」

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 こんにちは!! と申します。当ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。

 今回は、

プロ野球を『学ぶ』編」

の第2弾として、

「これからプロ野球を学びたい人へ!! プロ野球『全12球団』を紹介!!『パ・リーグ球団編』」

をお送り致します!!

 

 

<はじめに>

 

 今シリーズでは、「プロ野球を学んでいきたい!!」という方のために、プロ野球の「全12球団」を紹介したいと思います!!

 今回は、「パ・リーグ球団編」です。

 次回の「セ・リーグ球団編」は、以下のリンクからご覧になれます。

(プロ野球を「学ぶ」編No.3)これからプロ野球を学びたい人へ!! プロ野球「全12球団」を紹介!!「セ・リーグ球団編」 - プロ野球FUN

 

 パ・リーグセ・リーグの分かれ方についてですが、2リーグに分裂したのは1950年シーズンからで、1949年の毎日オリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)の新規参入に対して、賛成派と反対派が発生して球界が分裂し、賛成派がパ・リーグを、反対派がセ・リーグをつくったとなっています。当然、毎日はパ・リーグに加盟しました(詳しくはこちらをご覧下さい)。

 

 なお、情報は全て2017年12月現在のものです

 

 

<さっそくパ・リーグパシフィック・リーグ)所属の6球団を紹介!!>

 

福岡ソフトバンクホークス

・2017年シーズンの順位:1位(日本一

・球団創立:1938年3月1日

・本拠地:福岡県

・本拠地球場:福岡 ヤフオク!ドーム(福岡県福岡市)

・2017年までのリーグ優勝の回数:18回

・2017年までの日本一の回数:8回(これに加え、1リーグ時代に2回優勝あり)

・チームカラー:黄色

・チームの特徴:

 九州唯一の球団とあって、九州では絶対的な人気を誇る(福岡のテレビが映る、山口県下関市でも人気)。

 球団創設当初から実力もあるチームだが、2017年現在、過去4年間で3度の日本一を果たしており、黄金期に突入中。

 また、2000年代前半から、川﨑宗則・和田毅新垣渚杉内俊哉斉藤和巳馬原孝浩(川﨑と和田は現在もチームに在籍)等、多くの「若手イケメン選手」を擁した事がきっかけとなり、女性人気が非常に高くなっているのも大きな特徴。

 福岡を本拠地としているのは1989年からで、オールドファンの割合が比較的低く、新規の若いファンの割合が高い。

 なお、球団創設当初から1988年までの本拠地は、大阪府

 

パ・リーグ代表チームと、セ・リーグ代表チームが、4勝先取で勝敗を決める「日本シリーズ」で勝利する事。

 各リーグの3位以内のチームが、リーグ代表になる資格を有し、リーグ代表を決める戦いを、CS(クライマックス・シリーズ)と呼ぶ。

 かつては、リーグ優勝チームが、そのまま日本シリーズに出場していた。

 

埼玉西武ライオンズ

・2017年シーズンの順位:2位

・球団創立:1950年1月28日

・本拠地:埼玉県

・本拠地球場:メットライフドーム(埼玉県所沢市

・2017年までのリーグ優勝の回数:21回

・2017年までの日本一の回数:13回

・チームカラー:青

・チームの特徴:

 近年はやや低迷気味だが、パ・リーグ球団最多の優勝回数・日本一回数を誇る。

 西武を語る上で欠かせないのが、1980年代と1990年代の黄金期で、1980年~1999年の計20年で、何と13回のリーグ優勝を果たし、日本一にも8回輝いた。

 球団創設当初の本拠地は福岡で、ソフトバンクと優勝を争う常勝球団だったが、1960年代後半の選手のスキャンダルによる処分もあり、一時は低迷。しかし、埼玉移転後の1980年代初頭から1990年代後半にかけて、パ・リーグ史上に残る程の黄金期を築いた。

 2017年は、球団創設当初、何度も優勝を争ってきたソフトバンクと優勝争いを演じ、2位になった。

 なお、本拠地球場のメットライフドームの所在地は、県庁所在地のさいたま市ではなく、所沢市である事に注意。

 

東北楽天ゴールデンイーグルス

・2017年シーズンの順位:3位

・球団創立:2004年10月29日

・本拠地:宮城県

・本拠地球場:Koboパーク宮城宮城県仙台市、2018年から「楽天生命パーク宮城」に改称)

・2017年までのリーグ優勝の回数:1回

・2017年までの日本一の回数:1回

・チームカラー:深紅

・チームの特徴:

 2004年オフの大阪近鉄バファローズの消滅(オリックス・ブルーウェーブとの合併で消滅)に伴い、5球団となってしまったパ・リーグに、新生球団として参入した、12球団で最も新しい球団。

 2013年の、共に球団史上初となるリーグ優勝と日本一は、東日本大震災から復興中の東北と、全国に勇気を与えた。

 参入元年の2005年は勝率.281を記録してしまう等、球団創設当初は低迷したが、2007年に後に大エースとなる田中将大の獲得に成功する等、徐々に力を付け、2013年はその田中が史上初となる「無敗の最多勝投手(24勝0敗)」に輝く等して、一気に日本一まで登り詰めた。

 

オリックス・バファローズ

・2017年シーズンの順位:4位

・球団創立:1936年1月23日

・本拠地:大阪府

・本拠地球場:京セラドーム大阪(大阪府大阪市

・2017年までのリーグ優勝の回数:12回

・2017年までの日本一の回数:4回

・チームカラー:紺

・チームの特徴:

 2004年オフに、大阪近鉄バファローズを吸収合併し、2005年から愛称が「ブルーウェーブ」から「バファローズ」に変わり、現在は本拠地球場も近鉄の本拠地だった、京セラドームとなっている(ブルーウェーブ時代の本拠地は兵庫県で、本拠地球場は、神戸市のほっともっとフィールド神戸)。

 人気面では、本拠地が同じ関西である阪神タイガースセ・リーグ球団)に劣っているものの、1975年~1977年の日本一3連覇は、パ・リーグタイ記録である。

 当時の本拠地の兵庫が、阪神大震災に見舞われた1995年は、「がんばろう KOBE」というスローガンの下、11年ぶりとなるリーグ優勝を果たし、翌1996年は、前年に果たせなかった日本一も達成し、神戸と全国に勇気を与えた。

 

北海道日本ハムファイターズ

・2017年シーズンの順位:5位

・球団創立:1945年11月6日

・本拠地:北海道

・本拠地球場:札幌ドーム(北海道札幌市)

・2017年までのリーグ優勝の回数:7回

・2017年までの日本一の回数:3回

・チームカラー:黄土色、水色

・チームの特徴:

 ソフトバンク楽天と同じく、本拠地地域内では、絶対的な人気を誇る。

 移転前の本拠地は東京で、人気面で巨人等の人気球団の後塵を拝していたが、2004年から空白地の北海道に移転し、地道なファンサービス等も功を奏して、地域密着型の球団として大成功を収めた。

 球団人気上昇に多大な貢献をもたらした、SHINJO新庄剛志)が引退を表明し、現役最終年となった2006年は、44年ぶりとなる日本一を達成し、SHINJOが涙ながらに胴上げされるシーンは、多くの野球ファンの感動を呼んだ。

 また、その2006年以来、10年ぶりの日本一に輝いた2016年に、大谷翔平(2018年からMLB・LAエンジェルス)が打ち立てた、「10勝22本塁打」という大記録は、野球ファンの間で永遠に語り継がれる事になりそうだ。

 

千葉ロッテマリーンズ

・2017年シーズンの順位:6位

・球団創立:1949年9月21日

・本拠地:千葉県

・本拠地球場:ZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市

・2017年までのリーグ優勝の回数:5回

・2017年までの日本一の回数:4回

・チームカラー:黒

・チームの特徴:

 ファンの応援に定評がある球団で、ロッテファンの応援が鳴り響くマリンスタジアムは、他球団ファンからすれば、異様な雰囲気に包まれる。

 熱いファンが多く、2009年に起きたボビー・バレンタイン監督(当時)の解任騒動では、球場内で過激な横断幕が数多く出現し、西岡剛(現阪神タイガース)がヒーローインタビューで、「子供達の夢を壊さないために、横断幕を下ろしてほしい」と懇願する程だった(結局バレンタイン氏は2009年限りで退任)。

 ファンと同じく、勢いに乗ると、手が付けられないチームで、2005年の阪神との日本シリーズを4連勝で制覇し、4試合計で33得点を奪い、逆に阪神打線を計4失点に抑えた伝説は、今でも語り継がれている。

 また、パ・リーグ初代優勝チームであり、初代日本一チームでもある。

 

 

 

 次回は、「セ・リーグ球団編」をお送りします(以下のリンクからご覧になれます)。

(プロ野球を「学ぶ」編No.3)これからプロ野球を学びたい人へ!! プロ野球「全12球団」を紹介!!「セ・リーグ球団編」 - プロ野球FUN

 

 

 

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