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(プロ野球を「学ぶ」編No.3)これからプロ野球を学びたい人へ!! プロ野球「全12球団」を紹介!!「セ・リーグ球団編」

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 こんにちは!! と申します。当ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。

 今回は、

プロ野球を『学ぶ』編」

の第3弾として、

「これからプロ野球を学びたい人へ!! プロ野球『全12球団』を紹介!!『セ・リーグ球団編』」

をお送り致します!!

 

 

<はじめに>

 

 今シリーズでは、「プロ野球を学んでいきたい!!」という方のために、プロ野球の「全12球団」を紹介したいと思います!!

 今回は、「セ・リーグ球団編」です。

 前回の「パ・リーグ球団編」は、以下のリンクからご覧になれます。

(プロ野球を「学ぶ」編No.2)これからプロ野球を学びたい人へ!! プロ野球「全12球団」を紹介!!「パ・リーグ球団編」 - プロ野球FUN

 

 パ・リーグセ・リーグの分かれ方についてですが、2リーグに分裂したのは1950年シーズンからで、1949年の毎日オリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)の新規参入に対して、賛成派と反対派が発生して球界が分裂し、賛成派がパ・リーグを、反対派がセ・リーグをつくったとなっています。当然、毎日はパ・リーグに加盟しました(詳しくはこちらをご覧下さい)。

 

 なお、情報は全て2017年12月現在のものです

 

 

<さっそくセ・リーグセントラル・リーグ)所属の6球団を紹介!!>

 

広島東洋カープ

・2017年シーズンの順位:1位

・球団創立:1949年11月28日

・本拠地:広島県

・本拠地球場:MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島広島県広島市

・2017年までのリーグ優勝の回数:8回

・2017年までの日本一(※1)の回数:3回

・チームカラー:赤

・チームの特徴:

 近年、最もメディアで取り上げられ、注目度が高い球団。

 テレビ朝日の人気番組「アメトーーク!」の企画「広島カープ芸人」が、人気の火付け役を担った。

 2017年はCS(※2)で敗退し、日本シリーズ進出を逃したものの、リーグ連覇を果たし、黄金期到来を印象付けた。

 2016年に25年ぶりのリーグ優勝を決めた際、ベテランの黒田博樹(2016年限りで引退)と新井貴浩が涙ながらに抱き合ったシーンは、多くの人々の感動を呼んだ。

 赤が印象的な球団で、愛称は「赤ヘル軍団」。

 広島県内での人気は、ブーム以前から確固たるもので、広島の街は、カープ関連のもので埋め尽くされている。

 なお、2017年現在、日本一から最も遠ざかっている球団となっており、2018年に日本一を達成すれば、1984年以来34年ぶりとなる。

 

※1:パ・リーグ代表チームと、セ・リーグ代表チームが、4勝先取で勝敗を決める「日本シリーズ」で勝利する事。

※2:日本シリーズに出場するリーグの代表チームを決める戦いの事。クライマックス(C)・シリーズ(S)の略。各リーグの3位以内のチームが、この戦いに参加できる。

 かつてはCSは無く、リーグ優勝チームが、そのまま日本シリーズに出場していた。

 

阪神タイガース

・2017年シーズンの順位:2位

・球団創立:1935年12月10日

・本拠地:兵庫県

・本拠地球場:阪神甲子園球場兵庫県西宮市)

・2017年までのリーグ優勝の回数:5回

・2017年までの日本一の回数:1回(これに加え、1リーグ時代に4回優勝あり)

・チームカラー:黄色

・チームの特徴:

 12球団で、巨人に次いで2番目に長い歴史を持つ伝統のある球団。

 大阪をはじめとする関西では、絶対的な人気を誇っており、同じく関西に本拠地を置く、オリックス・バファローズパ・リーグ球団)の人気を遥かに上回る。

 阪神=大阪のイメージが強いが、気を付けなくてはならないのは、球団の本拠地球場の阪神甲子園球場は、大阪府ではなく、兵庫県西宮市(確かに大阪から近い)にあるという事である。

 長い歴史を有しながら、日本一が1度(1985年)しかなく、弱いイメージを持つファンも少なくないが、2017年現在、球団の通算勝率は5割を超えている(5188勝4857敗310分で勝率.516)。

 

◎横浜DeNAベイスターズ

・2017年シーズンの順位:3位

・球団創立:1949年11月22日

・本拠地:神奈川県

・本拠地球場:横浜スタジアム(神奈川県横浜市

・2017年までのリーグ優勝の回数:2回

・2017年までの日本一の回数:2回

・チームカラー:水色

・チームの特徴:

 広島と同じく、近年は注目度が高まりつつある球団。

 2016年は、2008年から2012年にかけて5年連続最下位を記録した、絶望的な暗黒期から抜け出してCS進出を果たし、2017年はCSも制して日本シリーズ進出を果たした。

 日本シリーズでは、勝率.657を記録し、独走でパ・リーグ優勝を果たした福岡ソフトバンクホークスと対戦。最初の3戦は3連敗を喫するも、そこから2連勝。2勝3敗で迎えた第6戦も、9回表までリードしていたが、その裏に内川聖一に同点ホームランを献上すると、最後は力尽き、延長11回サヨナラ負け。2勝4敗でシリーズ敗退したものの、ソフトバンクを第6戦まで追い詰め、ソフトバンクファンをヒヤヒヤさせた。

 親会社がDeNAとなったのは、2012年シーズンから。

 

読売ジャイアンツ(巨人)

・2017年シーズンの順位:4位

・球団創立:1934年12月26日

・本拠地:東京都

・本拠地球場:東京ドーム(東京都文京区)

・2017年までのリーグ優勝の回数:36回

・2017年までの日本一の回数:22回(これに加え、1リーグ時代に9回優勝あり)

・チームカラー:オレンジ

・チームの特徴:

 12球団で、最も長い歴史を持つ球団。

 ここ数年は、やや低迷気味だが、リーグ優勝回数・日本一回数共に12球団ダントツで、王貞治長嶋茂雄を擁し、1965年~1973年にかけて9年連続リーグ優勝&日本一を達成した「V9」は、伝説となっている(当然、9年連続優勝・9年連続日本一のどちらもプロ野球記録)。

 また、2017年現在、通算勝率.585(5855勝4156敗318分)も12球団ダントツである。

 ただし、意外にも日本一連覇は先述のV9を含めて2回のみで、V9以降日本一連覇は2017年現在達成されておらず、日本一連覇回数トップは、4回達成の埼玉西武ライオンズパ・リーグ球団)である。

 球団人気はやはりピカイチで、日本全国どの地域にもファンが存在する。

 

中日ドラゴンズ

・2017年シーズンの順位:5位

・球団創立:1936年1月15日

・本拠地:愛知県

・本拠地球場:ナゴヤドーム(愛知県名古屋市

・2017年までのリーグ優勝の回数:9回

・2017年までの日本一の回数:2回

・チームカラー:青

・チームの特徴:

 近年は低迷中だが、セ・リーグでは巨人と並ぶ強豪。

 2017年現在の通算勝率.515(5151勝4844敗346分)は、リーグ内では2位阪神と1厘差で3位で、優勝回数9回は、リーグ内では巨人に次いで2位である。

 特に、落合博満氏が監督を務めた2004年~2011年の8年間は、全てAクラス(3位以上の事で、4位以下はBクラスと呼ぶ)で、日本一は1回ながら、4度のリーグ優勝を果たした。

 落合氏の退任後は低迷しているが、2017年からユニフォームを落合監督時代のものと近いものに戻す等、球団は「強竜」復活を期している。

 なお、先述の巨人の連続優勝を9でストップさせた1974年の優勝球団は、中日である。

 球団マスコットのドアラは、近年の「球団マスコットブーム」の先駆けである。

 

東京ヤクルトスワローズ

・2017年シーズンの順位:6位

・球団創立:1950年1月25日

・本拠地:東京都

・本拠地球場:明治神宮野球場(東京都新宿区)

・2017年までのリーグ優勝の回数:7回

・2017年までの日本一の回数:5回

・チームカラー:青、緑

・チームの特徴:

 人気面では、同じ在京球団の巨人の後塵を拝しているが、2013年にシーズン本塁打記録(60本)を打ち立てた、ウラディミール・バレンティンや、2015年にトリプルスリー(打率3割・30本塁打・30盗塁)を達成して話題になった、山田哲人等の強打者を擁する。

 日本一5回は、2017年現在、セ・リーグ内では巨人に次いで2位で、その内3回が、野村克也監督時代(1990~1998年)のものだった。

 傘を使ったファンの応援は、神宮球場の名物となっている。

 球団マスコットの「つば九郎」は、その愛らしいルックスと、それに反する毒舌で、12球団のマスコットの中ではトップクラスの人気を誇る。

 

 

 

 前回の「パ・リーグ球団編」は、以下のリンクからご覧になれます。

(プロ野球を「学ぶ」編No.2)これからプロ野球を学びたい人へ!! プロ野球「全12球団」を紹介!!「パ・リーグ球団編」 - プロ野球FUN

 

 以上、全2回に渡って、プロ野球全12球団を紹介して参りました!!

 これからプロ野球を学んで行きたいという方の、お力になれたのであれば、私としてこれ以上の喜びはありません!! 

 

 

 

当ブログの記事を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!!