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(番外編No.5)~野球界への提言~暴力だけでなく、「言葉の暴力」も撲滅しよう

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~野球界への提言~暴力だけでなく、「言葉の暴力」も撲滅しよう

 

 

<野球界発展のために、最も重要な事は何か?>

 

 突然ですが、野球界発展のために、最も重要な事は何だと思いますでしょうか。

 私達野球ファンにとって、野球界が発展し、さらに魅力的になる事は、重要な意味を持ちますので、このテーマについて、考えた事がある野球ファンの方も多いのではないでしょうか。

 やはり、このテーマ答えは、「競技人口を増やす事」だと私は思います。

 競技人口を増やせば、それだけ優秀な選手が集まる可能性が高まりますし、競争が激しくなり、全体的なレベルアップにも繋がるからです。

 また、野球という素晴らしいスポーツに携わる人が増えてくれる事は、私達野球ファンにとって、非常に嬉しい事でもあります。

 

 

<野球の競技人口を増やすために、最も重要な事は何か?>

 

 では、野球の競技人口を増やすために、最も重要な事は何でしょうか。

 私は、野球界の「体質改善」だと考えています。

 世間で大きく取り上げられている体罰や暴力の撲滅は当然です。しかし、監督やコーチ・先輩が、大声で選手・後輩を怒鳴り上げたり、きつい言葉を浴びせて精神的に追い詰めたりする様な事も、撲滅させるべきではないでしょうか

 副担任と担任に怒鳴られ続け、中学生が自殺した問題(福井県池田町の町立池田中学校の男子生徒自殺問題、2017年3月)は、記憶に新しいと思います。「言葉の力」というものは、決して小さなものではありません。時に人の命を奪うのです。むしろ、暴力より大きいかも知れません。果たして、どれだけの人が、この事を理解しているでしょうか(もちろん、私だって欠点だらけの人間です。人を傷付けた事が無いなんて言えやしません。言葉に気を付けなくてはいけないのは、私も同じです)。

 上下関係が厳しいという話を含め、野球界に「言葉の暴力」が横行しているという話は、少年野球・高校野球等問わず、よく耳にします。私は野球経験者ではないので(野球の指導者や上下関係に対して、圧倒的に悪いイメージがあったから)、直接の経験はありませんが、高校時代、野球部員が口を揃えて「監督が怖い」と言っていたのを、今でもはっきり覚えています。また、野球部を辞めた生徒が、監督に挨拶しても、無視される様になったとも話していました。次に挙げる事例は、少し「言葉の暴力」とは違うかも知れませんが、下級生の野球部員は、大勢の人の前で、一発芸をさせられていました。

 この様な「悪名高い」野球が、価値観が多様化しているこの時代に、どれだけの人に選ばれるでしょうか。

 また、野球をやり始めたが、「言葉の暴力」をきっかけに、途中で辞めてしまったという人も、多く出てくるでしょう。

 野球をやっていれば、若しくは野球を続けていれば、スター選手になれていたという人は沢山いるはずです。そう考えると、「言葉の暴力」は、その人の未来を奪いますし(もちろん、自殺という形でも)、野球界にとっても、大きなマイナスになるのです。

 

 

<おわりに>

 

 野球というスポーツは、本当に素晴らしいスポーツです。そして、私は野球が大好きです。だからこそ、価値観が多様化しているこの時代でも、野球が「人気No.1」スポーツであり続けてほしいと本気で願っており、野球界で体罰や言葉の暴力・いじめがはびこっているという事実が、残念で仕方がないのです。

 もちろん、虐待された子供が、虐待する親になると言われる様に、指導の仕方や、先輩としての立ち振る舞いは、次世代に伝播されていく面もあり、体質改善は簡単ではないでしょう。

 しかし、少しでも多くの方が声を上げていけば、野球界の体質改善は、必ず進んでいくはずです。

 だからこそ、野球界のために、みんなで声を上げていきましょう。

 

 

 

当ブログの記事を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!!