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(番外編No.12)プロ野球2018「自己流」ベストナイン!!

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プロ野球2018「自己流」ベストナイン!!

 

 

<はじめに>

 

 スポーツ記者が、そのシーズンに最も活躍したと思った選手を、ポジションごとに選出する賞「ベストナイン」。

 今回は、2018年最後の記事といたしまして、筆者独自の基準で選んだ、「プロ野球2018自己流ベストナイン」を開催したいと思います。

 基準はあくまでも「筆者独自」であり、完全な「自己流」のベストナインです(笑)。

 データに基づいて選出した選手もいれば、そうでない選手もいます(笑)。言ってしまえば、選び方はかなりテキトーです(笑)。

 なお、本物のベストナインと異なり、1ポジションにつき、両リーグから1人ずつとしましたが、1人に決められなかった場合、最大2人まで選出する事としました。

 

 

<「プロ野球2018自己流ベストナイン」はこちら!!>

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●用語解説

WAR・・・平均的な「控え選手」と比較して、1年間に何勝分の貢献をしたかを示す指標。平均的な選手が1年間試合に出続けると、2.0前後になる

 投手と野手等、異なるポジションの選手を一律に評価できる。

 当ブログのWARは、こちらのサイト様が算出しているWARを引用している。

OPS出塁率長打率・・・打者にとって重要な「出塁能力」と「走者を進める能力」を足し合わせた指標。計算が簡単な上に、打者の貢献度をより適切に評価できる。

UZR・・・野手が、平均的な同ポジションの野手と比較して、チームの失点を何点分防いだかを示す。打球を映像分析する事で、守備範囲等の数値化に成功している。

 当ブログのUZRは、こちらのサイト様が算出しているUZRを引用している。

FIP・・・味方の守備力や、ポテンヒットの様な「運」に左右されない「被本塁打」「与四死球」「奪三振」のみで投手を評価する指標。投手の実力をより適切に評価できる。防御率と同様に、数値が低い程優秀。計算式は、算出する会社等によって異なる事もある。

セイバーメトリクス・・・野球の戦略・戦術や競技者(選手)を、統計学すなわち「科学」を用いて分析・評価する手法。MLBでは、この手法を導入したアスレチックスが、資金難による低迷から脱して常勝球団になった事等もあって、セイバーメトリクスの有用性が認められており、この手法を用いた球団運営が主流となっている。

 上記の4指標は、全てセイバーメトリクスによって誕生した指標。

 

●投手:菅野(巨)

 投手部門は、やはり菅野投手を選びました。

 菅野投手は、今や名実共に球界を代表するエースです。

 2018年は、ソフトバンク・柳田選手、ヤクルト・山田選手に次いで両リーグ3位(規定打席・投球回数以上)となるWAR7.6を記録しました。

 FIPこちらのサイト様方式のFIP)は規定投球回数到達者中堂々の両リーグ1位の3.02で、中でもBB%(与四球÷対戦打者数)が同両リーグ1位(4.6%)となったコントロールの良さが光り、高い奪三振能力と合わせ、K/BB(奪三振÷与四球)も同セ・リーグ1位(5.41)でした。

 

●捕手:森(西)

 捕手は、これまで「打てる捕手不足」に悩まされていた球界に、光を照らした選手を選出しました。

 まずは、西武の森選手でしょう。OPS.823(出塁率.366・長打率.457)は、パ規定打席到達者29人中、トップ10入りとなる10位でした。

 16本塁打に加え、BB%(四球÷打席)12.7%(リーグ平均は8.5%)、BB/K(四球÷三振)0.67(同0.45)といった、2018年の西武打線を象徴するかのような、パワフルかつ完成度の高い打撃を見せました。

 

●捕手(同率):會澤(広)

 森選手ともう一人、球界に光を照らした捕手がいます。

 広島の會澤選手です。

 會澤選手は、規定打席に到達しませんでしたが、377打席で13本塁打、さらにはOPS.893(出塁率.401・.492)と、森選手をも上回る成績を残しました。

 4割を超える高出塁率の要因ですが、高いBB%10.3%(リーグ平均は8.8%)が示す様に、四球率の高さ・・・もありますが、14個もの「死球」も大きな要因になっています。

 この「死球」数はリーグ4位にも上り(規定打席に到達してないのに!!)、「塁に出る」という高い意識があったからこその結果でしょう。

 その意識は大変素晴らしいのですが、くれぐれも怪我にご注意を・・・(2019年は「死球」を「四球」に変えて出塁率を伸ばした方が良いかも!?)。

 そして、広島の首脳陣に対してですが、2019年はぜひ、これだけの打力を誇る會澤選手を、完全なレギュラーとして据えて欲しいですね。

 

一塁手:新井(広)

 一塁手部門は、これまでの活躍に敬意を表し、2018年限りで引退した大選手・広島の新井選手を選出しました。

 新井選手の通算打撃成績は、2203安打・319本塁打OPS.792(出塁率.339・長打率.453)で、キャリアハイのOPSが.956(出塁率.353・長打率.603。43本塁打本塁打王になった2005年)、OPS8割以上は7度記録しました。

 新井選手と言えば、長打力のある打撃も魅力ですが、最大の魅力は、ファンサービスが良く、真面目かつコミカルで親しみやすい人柄であり、常にファンや仲間に愛されていました。

 広島から阪神にFA移籍し、再び元の広島に戻って、あれだけ歓迎される選手は、そうはいないでしょう。新井選手が、いかに愛されていたかを物語っています。

 なお、分かる方も多いかと思いますが、筆者は新井選手の綺麗なバット投げが、格好良くて大好きでした(笑)。

 

二塁手:ソト(De)

 二塁手部門は、2018年は25試合しかセカンドを守っていませんが、2019年への期待を込めて、そしてチームの弱点の二遊間に光を照らした事を評価して、ソト選手をまず選出しました。

 2017年までのDeNAの二遊間は、好守の柴田選手(2017年に二塁でUZR5.9、88試合・248打席の出場ながら、WAR0.9を記録。こちらの書籍のP148より)以外、レギュラー格の選手がおらず、大きな弱点となっていました(宮﨑選手は三塁に定着)。

 ショートは倉本選手を無理矢理固定したものの、倉本選手は2016年にWAR-0.8(両リーグ規定打席到達者中最悪)、2017年もWAR-1.8(セ・リーグ規定打席到達者中最悪=2年連続リーグ・ワースト)という数値を残す等、チームの二遊間は深刻な事態に陥っていました。

 それを受けて、2018年シーズン前に阪神から加入した大和選手は、2018年は102試合にショートで先発出場し(柴田選手は34試合)、435打席でOPSこそ.628だったものの(倉本選手は2016年が.665、2017年が.624)、ショートでUZR2.0を残し(倉本選手は2年連続でUZR-10未満だった)、守備で見事な活躍を見せました。

 しかし、2018年はそれ以上に大きな収穫がありました。

 41本塁打本塁打王を獲得し、OPS10割超え(1.008)も達成した、ソト選手の大活躍と、二塁起用です。

 ソト選手は、二塁が本職ではありませんが、二塁手として25試合で起用され(二塁先発は22試合)、二塁手としての経験を積みました。

 これは、チームの二遊間強化に向けて、大きな収穫になったと言えます。

 ラミレス監督も2019年は、セカンドでソト選手を積極起用すると明言しています(以下の記事より)。

DeNA・ソト、来季は二塁で積極起用 右翼梶谷で打線に厚み - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

 2019年のDeNAは、セカンドが強打のソト選手(上記リンクの通り、守備固めが柴田選手)、ショートが、共に好守の大和選手と柴田選手の競争になると考えると、DeNAの二遊間は一気にハイレベルになります。

 チームの弱点に光を照らしたソト選手。2019年はDeNAの二遊間が熱くなる事を期待し、あえて二塁手部門でソト選手を選びました。

 

二塁手(同率):本多(ソ)

 二塁手部門でもう一人、ソフトバンクファンとして、これまでの活躍に敬意を表し、2018年限りで引退した本多選手を選出しました。

 本多選手と言えば、やはりスピード感溢れる「走塁」と「華麗な守備」です。

 打撃面での貢献度は、通算OPS.674(出塁率.329・長打率.345)と、決して高くはありませんでしたが(ただし、チームが日本一になった2011年には、統一球下でリーグ平均OPSが.656まで落ち込む中、OPS.735を記録した)、守備・走塁で、データでは語れない魅力あるプレーを、沢山披露してくれました。

H本多 走攻守で野球の魅力を伝えてくれた《THE FEATURE PLAYER》 - YouTube

 引退試合では三塁打を放ち、最終年ではチームが日本一になる等、最後の最後まで「華々しさ」が似合う選手でありました。

 個人的な思い出としては、やはり2011年のCSでしょうか。

 チームは2004年のプレーオフ制定以降、3度も「リーグ戦1位から敗退(内2度はプレーオフなので、2度リーグ戦1位から優勝を逃している)」する等、CSを苦手としていましたが、本多選手が正二塁手を務めていた2011年は、見事リーグ優勝した上でCSを突破し、日本一にも輝きました。

 そのCS終了後の胴上げの前後で(確か後?)、本多選手が号泣している姿がテレビに映っていました。

 本多選手は前年の2010年に、同じく正二塁手としてリーグ優勝からのCS敗退を経験しており、本多選手が、いかに命を懸け、全力で野球をやっているかがよく分かるシーンでした。

 なお、本多選手はソフトバンクのコーチになり、第2の人生をスタートさせました。

 

三塁手:松田(ソ)

 三塁手部門は、攻守両面でソフトバンクの日本一に貢献した松田選手を選びました。

 松田選手は、打撃では3年ぶり2度目となる30本塁打を記録し、パ・リーグ規定打席到達者29人中11位となるOPS.810(出塁率.324・長打率.485)を記録しました(OPS8割クリアは3年ぶり3度目)。

 そして、松田選手を語る上で忘れてはいけないのが守備で、UZR13.5は、両リーグの三塁手の中でダントツ1位でした(チームの投球回数の1/2以上、サードの守備に就いた9人の選手中。2位は日本ハム・レアード選手の2.1だった)。

 走攻守で総合的に松田選手を見ても、WARは、両リーグ規定打席到達者60人中17位となる4.5と、かなり優秀でした。

 日本シリーズ等では、グラシアル選手に出場機会を奪われる事もありましたが、松田選手を外してグラシアル選手を使う事は、やはり避けるべきです。

 外すとしたら、やはり内川選手でしょう。2018年は296打席でOPS.637(出塁率.270・長打率.367)に終わり、衰えを見せ始めています。

 内川選手はキャプテンで、チームをまとめる役目がありますが、いつまでもその役目を内川選手に頼る訳にはいきません。

 内川選手の不調が衰えによるものではなく、一時的な不調であれば、復活して選手起用が良い意味で悩ましくなりますが、そうならなければ、2019年は、内川選手がレギュラーから外れ、松田選手もグラシアル選手もレギュラーで使うというのがベストです(グラシアル選手の2018年の活躍が本物であれば)。

 

●遊撃手:坂本(巨)

 遊撃手は、球界を代表するスター選手の坂本選手を選びました。

 坂本選手は、こちらのサイト様がデータを公開している2014年以降、毎年WARでMVP級と言われる6.0前後か、それ以上の数値を残しています。

 順に見ていくと、2014年が5.2、2015年が7.6、2016年が9.6(規定打席・投球回数到達者中1位)、2017年が6.0、2018年が6.3です。

 やはり、ショートという難易度が高く、守備負担の大きいポジションを守りながら、毎年UZR10以上を記録している上、打撃でも高い成績を残していれば、当然です(WARは、守備位置毎に補正値が掛けられる。同じUZRが+5でも、難易度の高いショートでの+5と、比較的難易度の低いファーストでの+5では、貢献度が異なるため)。

 守備で圧巻だったのが、2015年で、全ポジション最高(!!)となる、UZR32.3(!!)を記録しました(チームの投球回数の1/2以上守備に就いた、全選手中最高だった)。

 2018年もOPS.962(セ・リーグ規定打席到達者31人中7位)、UZR10.0と、攻守で大活躍でした。

 

左翼手:天谷(広)

 左翼手部門は、筆者が大好きだった天谷選手です。

 天谷選手も2018年限りで引退したという事で、敬意を表して選出しました。

 本来は本職の中堅手で選びたかったのですが、センターには丸選手や柳田選手の様な名選手が多いため、左翼手で選ぶ事としました(天谷選手はレフトの経験もある)。

 天谷選手の代名詞と言えば、2010年の「ホームランキャッチ!!」もそうですが、天谷ファンであれば、やはり華麗で豪快な「ダイビングキャッチ」と答えるでしょう。

広島カープ 天谷宗一郎 神プレー連発!!!! - YouTube

 上記の動画の試合では、1試合に2度のダイビングキャッチを決めていますが、筆者が印象に残っているのは、2個目の動画の42秒辺りから開始するダイビングキャッチです。

 このダイビングキャッチは、まさに「空中」でキャッチしています!!

 このプレーを見た時、これ程美しいプレーがあるのかと感動しましたし、ホームランと並ぶ「野球の華」であるダイビングキャッチを象徴するかの様なプレーだと思いました。

 因みに、そのダイビングキャッチに憧れを抱いていた、名手のロッテ・岡田選手ですが、天谷選手もその岡田選手の守備に憧れを抱いており、しかも共に2018年限りで引退したというのは、運命を感じます。

 

中堅手:丸(広)

 中堅手部門は、まずはやはり2年連続MVPの丸選手でしょう。

 丸選手は2017年は、両リーグ規定打席・投球回数到達者中トップとなるWAR8.9を記録し、MVPを獲得しました。

 2018年のWAR7.1も、ソフトバンク・柳田選手、ヤクルト・山田選手、巨人・菅野投手に次いで同4位と、堂々たるものです。

 特に、OPSは、規定打席到達者中堂々の両リーグトップで、11割近くありました(1.096)。

 丸選手の打撃を語る上で欠かせないのが、やはり「四球率」と「出塁率」の高さです。

 2014年に100四球を記録し、2017年は最高出塁率まであと一歩まで行きました(最高出塁率の広島・田中選手が.3982で、2位の丸選手が.3975だった)。

 そして、2018年は球団新記録で、歴代4位タイ(1位~同率4位は、全てあの王貞治氏!!)となる130四球を選び、ついに最高出塁率のタイトルを獲得しました。

 2018年の出塁率.468も球団新記録で、1985年のタイトル制定以降、歴代8位となる記録でした。

 これだけ丸選手が塁に出て、しかも39本塁打セ・リーグ2位)も記録した訳ですから、広島の得点力が高い(チームOPS・チーム得点共にセ・リーグ1位)のも当然です。

 丸選手は2019年から巨人でプレーする事となりましたが、広島と巨人の得点力がどう変化するのか注目です。

 

中堅手(同率):柳田(ソ)

 丸選手と同率で選ぶべきは、やはりこの人、柳田選手です。

 センターと言えば、西武・秋山選手も攻守両面で奮闘しましたが、1ポジションにつき2人までという事で、WARで勝っていた丸選手と柳田選手を選出しました(柳田選手が8.9、丸選手が7.1、秋山選手が6.2)。

 柳田選手も丸選手と同じく、高い四球率と出塁率の高さが武器の、完成度の高いスラッガーです。

 OPS1.092は、規定打席到達者中堂々の2位で、1位の丸選手(1.096)との差は、僅かでした。

 毎年UZRでマイナスを記録していた守備も、2018年はついにプラスを記録し(3.7)、自身初のWAR両リーグトップ(規定打席・投球回数到達者中)を記録しました。

 

右翼手:平田(中)

 ライトは、広島・鈴木選手・・・ではなく、中日・平田を選出しました。

 実は、平田選手は、かなり過小評価されています。

 なぜなら、平田選手の中日の本拠地・ナゴヤドームは広大でフェンスも高く、明らかに打者不利な球場であるためです。

 実際に、広島・鈴木選手とWARを比較すると、鈴木選手が5.6、平田選手が6.2でした(もちろん、どちらもかなり優秀)。

 鈴木選手のOPSは、セ・リーグ規定打席到達者31人中2位の1.057と堂々たるもので、平田選手のOPSは.866で、同31人中13位でしたが、実際の打力はもっと高いはずです。

 WARは、本拠地球場の特性を考慮して算出されます。

 そして、守備力も比較すると、鈴木選手はUZR-5.3、平田選手はUZR11.9と、大きな差がありました。

 そして、総合的に見ると、平田選手のWARの方が上でした(繰り返しになるが、鈴木選手も優秀だった)。

 平田選手が過小評価されている事に、気付いてもらう意味も込め、ライトは平田選手としました。

 

●DH:栗山(西)

 DH部門は、西武・栗山選手を選出しました。

 栗山選手は22試合しかDHで先発出場していませんが、先発出場の多かったレフトで天谷選手を選出したため、DHで選出する事としました。

 2018年の栗山選手は規定打席未到達で、打率や本塁打等の従来指標でも目立ちませんでした。

 それでも、多少無理をしてまで栗山選手を選出した理由は、栗山選手の武器の、高い「四球率」と「出塁率」が、2018年は戻って来たからです。

 栗山選手のそういった打撃が好きな筆者としては、大変喜ばしいニュースでした。

 90四球以上が過去2度で、2010年に出塁率4割ジャストを記録した栗山選手ですが、2017年は、打撃不振に見舞われ(374打席でOPS.680)、四球率は7.2%まで落ち込み(リーグ平均は8.3%)、出塁率も.308でした(同.319)。

 しかし、2018年は本来の栗山選手が帰ってきました。

 規定打席こそ到達しなかったものの、363打席に立ち、四球率は14.3%(リーグ平均は8.5%)まで回復、出塁率も.366を記録しました(同.325)。

 近年のポジションが、難易度が比較的低いレフトや、守備負担が全く無いDHである事を考えると、2018年のOPS.766は少し寂しいものですが、栗山選手の持ち味の「四球率」と「出塁率」の復活は、嬉しいニュースでした。

 

 

<おわりに>

 

 2017年の秋に始めた当ブログですが、2018年は、あまり更新できず、申し訳ありませんでした。

 しかし、2018年も、当ブログの記事を読んでいただいた読者の方には、大変感謝いたします。誠にありがとうございました。

 2019年も、ブログの記事作成を頑張りますが、読者の皆様がブログを通して、野球を楽しんでいただけたら幸いです。

 2018年も誠にありがとうございました。